由布菜月(ゆふなつき)という名前を、W杯期間中に初めて知った人も多いはずです。サッカー日本代表FW上田綺世の妻として注目を集める彼女は、単なる「選手の奥さん」ではありません。モデル・YouTuberとして独自のキャリアを持ちながら、2026年4月に第1子となる長女を出産したばかり。産後間もない状況でW杯に夫を送り出す姿に、SNS上では「理想の妻すぎる」「応援したくなる」という声が続出しています。
由布菜月とは何者?まず基本プロフィールをおさえる
由布菜月(ゆふなつき)は1998年1月20日生まれ、福岡県出身の女性モデル・YouTuberです。現在はBeaile所属。夫はプロサッカー選手の上田綺世です。
Instagramのフォロワー数は約27万人、YouTubeの登録者数は17万人を誇り、同世代から絶大な支持を集めています。ナチュラルな美しさが魅力で、YouTubeでは美容系コンテンツやVlogが人気を博しています。
趣味は犬と戯れること・トレーニング・音楽鑑賞で、特技は料理とピアノ(歴9年)。「ダイエット検定1級」「アスリートフードマイスター」を取得しています。
Xでは「ゆふちゃん」の愛称で親しまれており、W杯のたびに「由布ちゃんがいると綺世は決める」「女神が来てるから大丈夫」という声が上がるほど、サッカーファンにも認知された存在です。
芸能界デビューまでの経緯 福岡から上京するまで
由布菜月さんは小学6年生の時に事務所からスカウトされ、芸能界での活動を始めます。16歳の2014年に「第38回ホリプロスカウトキャラバン」に応募し、グランプリは逃しましたがファイナリストに選出されました。
高校時代からさまざまなオーディションを受け、雑誌やサロンのモデルをしていましたが、大学1年生のときにオーディション「ミスiD2017」を受けてイガリシノブ賞を受賞。これをきっかけに大学を休学し、福岡から上京します。
「ミスiD」はアイドルでもモデルでもない”新しい偶像”を発掘するオーディションとして知られており、過去には様々な個性派タレントを輩出しています。由布菜月さんが受賞した「イガリシノブ賞」は、ヘアメイクアーティストのイガリシノブ氏が選ぶ特別賞で、審美眼の高さで知られる賞です。
上京後は、2018年4月からファッション雑誌『ar』の読者モデル「ar girl」に選出され、「東京ストリートコレクション」にも出演。サロンモデルの仕事を大量にこなしながら、2018〜2019年ごろにInstagramのフォロワーが急増してブレイクを果たしました。
現在はモデルとして、雑誌・映画・ドラマ・アーティストMV・CMなど幅広いフィールドで活躍しています。
上田綺世との馴れ初め 出会いから4年の交際を経て結婚
上田綺世さんと由布菜月さんは、友人の紹介で知り合いました。友達同士でご飯を食べに行ったことが初対面で、そこから意気投合し交際に発展しています。
約4年間の交際を経て結婚しており、コロナ禍や海外移籍による遠距離恋愛という困難を乗り越えながら信頼関係を築いてきた夫婦です。
2022年2月、上田綺世選手が23歳、由布菜月さんが24歳のときに結婚。プロサッカー選手として「これから!」という若さでの決断が当時も話題を集めました。
結婚式は2023年6月25日に南青山のArc-en-Ciel(アルカンシエル南青山)で挙げています。
ファンの間では「こんなにお似合いのカップルはいない」「ゆふちゃんにしか見えない」という声が多く、結婚発表時もX・インスタグラムともに祝福の声が溢れました。交際中から「同棲中の彼氏がいる」と匂わせ投稿をしていたこともあり、発覚当時から「羨ましすぎる」「理想のカップル」というコメントが殺到していたことが知られています。
ベルギー・オランダへの移住 夫のキャリアを選び取った決断
由布菜月さんは結婚を機に、上田選手の海外初挑戦の地・ベルギーへ移住しました。2023年に上田選手がフェイエノールトへ移籍すると、オランダでも新生活をスタートさせています。
モデルとしてのキャリアが軌道に乗っていたタイミングでの海外移住は、相当な覚悟が必要な選択です。日本でのモデル・インフルエンサーとしての活動はセーブせざるを得ない状況になりましたが、由布菜月さんはそれを選択しました。
その姿勢が「令和のアスリート妻の鑑」と称される理由の一つです。オランダに移住してからも、インスタグラムやYouTubeでは現地の生活を発信し続け、日本のファンとの繋がりを絶やしていません。ヨーロッパの街並みを背景にした投稿や、現地のスーパーで食材を買う日常のVlogなどが「海外生活リアルすぎる」と好評を博しました。
アスリートフードマイスターを取得 食事面でも上田を支える
由布菜月さんは「ダイエット検定1級」「アスリートフードマイスター」の資格を取得しており、栄養管理の面でも上田選手をサポートしていることが伝わっています。
アスリートフードマイスターとは、スポーツをする人の身体づくりをサポートするための食事知識を持つ資格です。プロスポーツ選手の妻が取得するケースが増えており、「本気で支えたい」という意志の表れとして注目されます。
インスタグラムやYouTubeでは自身が手料理を作る投稿も多く、「品数多い」「栄養バランスが神」「アスリートの妻って感じがする」というコメントが集まっています。妊娠中にも栄養満点の手料理を公開していたことが話題になっており、「料理上手すぎる」という声も少なくありません。
2026年4月に第1子出産 産後の近況が話題に
2026年1月10日、上田選手と由布菜月さんは揃ってSNSを更新し、第1子を妊娠していることを発表。由布さんは日本での出産を希望しており、当面の間はオランダ在住の上田選手と別居生活となることも併せて報告しました。
2026年4月29日、自身のInstagramを更新し、帝王切開で女児を出産したことを発表しました。
出産後には自身のインスタグラムで「YouTubeにもアップしたニューボーンフォト 生後8日目に撮影していただきました」と明かし、赤ちゃんを抱っこするショットをアップ。「退院してすぐお願いしたので、このときは寝不足で顔が疲れてるけど、娘がとっても可愛く撮ってもらえていい思い出になりました」と振り返りました。
さらに「あっというまに過ぎていった新生児期間 お家で過ごした1ヶ月がもう懐かしい」と綴り、パジャマ姿で愛娘を抱き添い寝をするショットをアップ。「毎日寝不足だったけど、お友達が会いにきてくれたり、好きなものを好きなだけ食べたり、周りに助けられながら楽しく過ごせました」と記しています。
この投稿にフォロワーからは「パパにどこか似てるような?!」「天使が2人」「かわいすぎて涙出ます」「パパ似ですね」「ほにゃほにゃ可愛すぎる」などのコメントが寄せられています。
産後間もない時期に夫がW杯の日本代表に選出され、渡航。由布菜月さんは赤ちゃんと2人で日本に残り、インスタグラム越しに夫の活躍を応援するという形になっています。「産後なのに本当に強い」「赤ちゃん抱えて一人で頑張ってるんだな」という声がSNS上で多数見られます。
「女神がいれば綺世は決める」 試合中継で映る姿がバズった理由
フェイエノールトの試合で上田選手がゴールを決めた後、スタンドで観戦する由布菜月さんの姿が現地中継に映し出されると、SNS上では「あ!由布ちゃんいる!」「由布ちゃんがいるなら綺世は決めるよ」「女神がいれば絶対ゴール決めちゃう」「由布ちゃんの前で決められてよかた」といった声が相次ぎ、反響を呼びました。
愛妻の前でゴールを奪い、ニコニコ顔で映る由布菜月さん。この”夫婦の絆”が可視化される場面はたびたびバズっており、いまや上田選手のファンだけでなく由布菜月さん目当てで試合を観るファンも増えているといいます。
W杯という最大の舞台でも、こうした場面が繰り返されることを期待するファンは多く、「次の試合でも由布ちゃんの中継映像が見たい」という声もSNSで見られます。
ネットの声 由布菜月への反応まとめ
W杯期間中、由布菜月さんに関するネットの反応はとにかくポジティブなものが中心です。
バクサイやヤフコメ、Xなどでは次のような声が代表的です。「上田綺世の奥さんって知らなかったけどめっちゃ美人でびっくりした」「ゆふちゃんの投稿見るだけで幸せな気持ちになれる」「産後なのにW杯に夫を送り出して、家でひとり育児してるって思うと頭が下がる」「料理も上手くて資格も持ってて、これが本物のアスリート妻だ」「モデルとしての活動もちゃんとしてるのに出しゃばらない感じがいい」など、その人柄や生き方への共感が多く見られます。
一方で「なんでこんなに有名じゃないの?もっと仕事したらいいのに」「海外在住でキャリア制限されてるのが惜しすぎる」という声も根強く、潜在的な知名度・実力に対してまだ”知られていない”という印象を持つ人も多いようです。
由布菜月の現在 W杯とともに注目度が急上昇中
由布菜月さんのInstagramフォロワーはW杯開幕前後から増加傾向にあり、「上田綺世の妻」という切り口で初めて彼女を知ったファン層が流入しています。YouTubeも同様で、「日本代表選手の奥さんのYouTubeが面白い」という口コミがSNS上で広まっています。
現在は海外在住で活動の制約はあるものの、Instagramのフォロワー数は約27万人、YouTubeの登録者数は17万人を誇り、同世代から絶大な支持を集めています。
日本代表がW杯を勝ち進むほど由布菜月さんへの注目も高まっていくのは必至で、チュニジア戦以降もその名前がトレンド入りする可能性は十分にあります。産後間もない体で赤ちゃんを育てながら、遠くアメリカのW杯会場で戦う夫を応援し続けるその姿は、多くの人の心を打っているようです。
新情報が入り次第、追記します。