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益田和彦の顔画像「これまでの経歴が判明」上三川強盗殺人事件

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公開手配の主導役・48歳男の素性に注目集まる。逃亡先や「さらに上の黒幕」説も浮上上三川強盗殺人事件の主導役として公開手配された益田和彦容疑者とは何者か

2026年5月、栃木県上三川町で発生した強盗殺人事件が全国に大きな衝撃を与えています。栃木県警は5月29日、強盗殺人容疑で事件後に出国した住所・職業不詳の益田和彦容疑者(48)を公開手配しました。

事件を「主導」したとされる益田容疑者の素性・経歴・家族構成に注目が集まっています。現時点で判明している情報を整理してお伝えします。


佐賀県出身・元タクシー運転手だった

佐賀県内のタクシー会社は5月30日、益田和彦について13年前まで同社に勤務していた乗務員とみられると明らかにしました。この人物は「一身上の都合」で退職しており、その後については「何も知らず、一切関わりはない」としています。勤務中のトラブルについては「13年以上前のため明確ではない」としました。

15年ほど前にこのタクシーをよく利用していたという男性は「頭の回転が速い印象。乗車の際に生じた仕事の雑用を手伝ってくれたこともある。客から指名されることも多い運転手だったので公開手配されたと知って驚いた」と話しています。

中学校の同級生は「いい子だったと思います。生徒会長やって、結構活発で、みんながみんな寄ってくるような子だった。本当びっくりっていう以外はないです」と話しています。

益田和彦の経歴・プロフィール

項目内容
氏名益田和彦(ますだ・かずひこ)
年齢48歳(2026年5月現在)
住居不詳
職業不詳

警察の発表によると、益田容疑者の住所・職業はともに不詳となっており、定まった住居や仕事を持たない生活実態が浮かび上がっています。

益田和彦容疑者の生い立ちや出身地、出身校(中学・高校・大学)については、2026年5月29日時点で警察・報道機関から公表されていません。

48歳という年齢から逆算すると1977年か1978年生まれとみられますが、出身地や学歴など詳細な経歴は捜査の進展を待つ必要があります。


事件における益田和彦の役割

益田容疑者は5月14日、竹前海斗容疑者(28)と妻・美結容疑者(25)の夫婦、および16歳の少年4人と共謀し、上三川町の住宅で金品を物色中に住人の富山英子さん(69)を殺害した疑いが持たれています。

益田容疑者は竹前夫妻に話を持ちかけて事件を主導した中心人物とみられており、匿名性の高いアプリを通じて強盗を指示していたほか、事件前に神奈川県内のホームセンターで購入した凶器のバールなどを渡していたとされています。

竹前夫妻との関係

益田容疑者と竹前海斗容疑者は知人関係にあり、秘匿性の高い通信アプリを使って連絡を取っていた可能性があるとされています。

事件発覚後の捜査でこの関係が明らかになったのは、羽田空港で5月17日未明に逮捕された竹前容疑者のスマートフォンを解析したことがきっかけでした。

事件後すぐに出国・東南アジアへ逃走か

益田容疑者は犯行の3日後にあたる5月17日、成田空港から中国へ出国しており、警察は5月26日に逮捕状を取りました。

捜査関係者によると、益田容疑者は中国経由で東南アジアの第三国に渡航したとみられており、現在は東南アジアに潜伏している可能性があります。


「さらに上の黒幕」がいる可能性も

テレビ番組「ゴゴスマ」では、司会の石井亮次アナウンサーが「益田容疑者のさらに上がいるかもしれない、あるいは周辺の者がいるかもしれないということで顔が公開されたということだ」と説明しました。

警視庁元警視の櫻井裕一氏は「公開手配することで関係者のあぶり出しを含めて協力者・目撃者などの情報収集をする目的がある」との見解を示しています。

組織的な犯行の可能性も視野に、捜査は益田容疑者の逮捕のみにとどまらない広がりをみせています。


益田和彦の嫁・子供・家族構成は?

益田和彦容疑者の嫁(配偶者)・子供・家族構成については、2026年5月29日現在、警察・報道機関とも一切公表していません。

住所・職業が「不詳」とされていることからも、家族の存在や家族構成の詳細は現時点では不明です。今後の捜査・報道の進展によって明らかになる可能性があります。

【追記】経歴に関する新情報

益田容疑者は佐賀県出身で、十数年前までは県内のタクシー会社に勤務していたことが関係者への取材で明らかになりました。

中学時代はソフトテニス部に所属し、卒業アルバムには丸刈り姿で映っています。小中学校の同級生の母親によると、「活発だったんじゃないかな。目立ちたがりなのかな、生徒会長するとかね」と語っており、生徒会長を務めた目立つ存在だったといいます。

タクシー会社での勤務は順調で、元同僚によると「月50万円ほど稼ぐ活発な働きぶりだった」といいます。当時は結婚しており、子どもも1人いたとのことです。しかし、就労規則違反が発覚し解雇されたことも明かされています。

元勤務先の社長は「入れ墨もなかったと思う。反社会的な組織に所属していたとは思えない」と証言しており、少なくとも勤務当時は一般的な社会生活を送っていたとみられています。

【追記】「ルパンやる?」「1億40%」

今回の事件で注目を集めたのが、益田容疑者が竹前海斗容疑者に送ったとされる「ルパンやる?」というメッセージです。秘匿性の高い通信アプリを通じて送られた誘いの言葉として、捜査の過程で明らかになりました。

さらに、2026年5月30日付の読売新聞の報道では、益田容疑者が竹前容疑者に「1億40%」というメッセージも送っていたことが判明しています。これは被害者宅に1億円の資産があるとの情報を入手したうえで、その4割=4000万円の報酬を示唆したものと警察は分析しています。

【追記】元妻の証言

益田容疑者には元妻がいることも明らかになりました。フジテレビの番組「Mr.サンデー」による独自取材によると、元妻は海外逃亡の翌日に最後の連絡を受けており、「本当にバカなことを…一刻も早く出頭してほしい」とのコメントを寄せたと報じられています。

【追記】新たな逮捕者・捜査の進展

2026年5月30日、新たに18歳の男子高校生が逮捕されました。この少年は、実行役として2番目に逮捕された少年Bを勧誘し、4番目に逮捕された少年Dを紹介した「リクルーター役」とみられています。警察は事件の全容解明を引き続き進めています。

益田容疑者については、中国出国後に東南アジアなどの第三国に逃亡した可能性があるとみられており、警察は国際手配も視野に入れ、海外の当局と連携しながら行方を追っています。