今村竜太容疑者は「K-Clann」に所属する総合格闘家で、2025年4月開催の「DEEPフューチャーキングトーナメント2024」にバンタム級(61.2kg以下)でエントリーするなど、アマチュアからプロへの転向を目指して活動していました。
年齢は21歳。顔画像はFNNプライムオンラインやYahoo!ニュースの報道で公開されており、複数のメディアが映像とともに伝えています。
事件の詳細|渋谷松濤で40代男性を”チョーク”
今村竜太容疑者(21)と吉田龍紀容疑者の2人は2026年4月、東京・渋谷区松濤で40代の男性に暴行を加え、かばんを奪おうとしてけがをさせた疑いが持たれています。男性は肩を打撲するなど全治2週間のけがを負いました。
警視庁によると、今村容疑者が男性の背後から近づき首を絞めて倒すなどして「金を出せ。殺すぞ」などと言い、吉田容疑者は見張り役を担っていたとされています。 KHB TV
格闘家として習得したはずの技術が、一般市民への暴行に使われたとして、SNS上では「最悪」「格闘技を何だと思っているんだ」という声が相次いでいます。
「思い出せない」と容疑否認 過去に窃盗で2度逮捕
今村容疑者ら2人は調べに対し「思い出せない」などと容疑を否認しています。また2人は今回の逮捕以前にも、寝込んでいた人から現金などを盗んだ疑いで2度逮捕されており、常習性を疑う声もあがっています。
「覚えていない」「思い出せない」という否認スタイルも注目を集めており、「証拠があるのに認めないのか」「格闘家なら覚悟を見せろ」といった声もあります。
警視庁は、渋谷区などでスマートフォンなどが盗まれる被害も確認しており、2人が関与しているとみて調べています。
格闘界への影響と今後の展開
ブレイキングダウンをはじめ格闘技イベントが若者に人気を集めるなか、出場経験者や関係者の逮捕事案が続いている。今回の事件を受け、格闘技界全体への社会的信頼が問われているという見方もあります。
格闘技ファンからは「競技そのものは悪くない」「一部の選手のせいでイメージが悪くなる」と競技への影響を心配する声もみられます。
新情報が入り次第、追記します。