2026年7月28日に熊本県で最大震度7を観測した地震では、イオンモール熊本でも大きな被害が確認されました。地震発生直後には施設内の安全確認が行われ、一時的に利用客が館内にとどまる状況となり、SNSでは「閉じ込められた」「避難できず不安だった」といった声もみられました。
死傷者数名との情報あり。詳細は現在調査中です。
従業員20~30人と連絡取れず 救助活動が続く
2026年7月28日に発生した熊本県の最大震度7の地震を受け、嘉島町のイオンモール熊本では建物の一部が崩落する被害が発生しました。
報道によると、警察関係者の話として、従業員とみられる20人から30人の安否が確認できていない状態であることが分かりました。建物内に取り残されている可能性があり、消防や関係機関が救助活動を続けています。

客を避難させた後に残っていた可能性
テレ朝NEWSは、安否が分からない人たちについて、来店客の避難誘導後に館内へ残っていた従業員の可能性があると伝えています。
地震発生後、商業施設では利用客の安全確保が最優先となるため、従業員が館内の安全確認や誘導業務にあたっていた可能性があります。
地震発生で館内は緊張状態に
地震は7月28日午後4時27分ごろに発生し、熊本県の宇城市や氷川町で最大震度7を観測しました。
強い揺れの影響でイオンモール熊本でも被害が発生し、施設内では安全確認や避難誘導が実施されたとみられています。
多くの買い物客や従業員が滞在していた時間帯だったことから、館内は一時騒然とした状況になった可能性があります。
天井崩落か 施設の損傷も確認
報道映像では、イオンモール熊本の一部で骨組みが露出し、天井が崩落したとみられる箇所が確認されました。
また、駐車場付近にはがれきのようなものが散乱しており、建物に大きな被害が及んでいる様子も確認されています。
こうした状況から、安全確保のため利用客の移動が制限された可能性があり、館内にいた人たちは不安な時間を過ごしたとみられます。
復旧と安全確認が今後の焦点
現在、施設の被害範囲や営業再開時期などの詳細は明らかになっていません。
イオンモール熊本は地域を代表する大型商業施設であるため、利用者からは安全確認の結果や今後の営業方針について関心が高まっています。被害状況については今後の調査によって新たな情報が公表される可能性があります。新たな事実が判明しましたら、当記事でも追加記載していきます。