キャッシュレス生活が当たり前になり、普段からPayPayをメインに使っている方も多いはずです。
しかし、ガソリンスタンドという場所は少し特殊で、「エネオス(ENEOS)ならどこでも使えるはず」という思い込みで入店すると、店内のレジでは使えるのに、外の給油機では使えないといったこともあります。
そこで、2026年3月時点での都道府県別の導入状況を一覧にまとめるとともに、アプリを使った確実な探し方を整理しました。
さらに、特定の店舗を探し回らなくても、全国どこのエネオス(ENEOS)でも実質PayPay払いにするための設定方法も詳しく解説いたします。
- PayPayが直接使えるエネオス店舗の都道府県別リスト
- アプリやネットを使って近くの対応店を瞬時に探すコツ
- 「給油は不可・洗車はOK」など、間違いやすい導入パターンの見分け方
- 全国どこのエネオスでもスマホ1つで給油できる「モバイルEneKey」活用術
エネオス(ENEOS)でPayPayが使える店舗はどこ?【都道府県別リスト】
「エネオスならどこでもPayPayが使えるはず」と思って立ち寄ったら、給油機のメニューにQR決済のボタンがなくて焦ったことはありませんか?
実はエネオスのPayPay導入状況は、そのお店を経営している特約店(運営会社)の判断によって大きく異なります。
各都道府県において、店頭での直接決済(QRコード提示・読み取り)が可能であると公表されている店舗および運営会社です。
「×」となっている地域でも、モバイルEneKeyにPayPayカードを紐付ければ全国ほぼ全てのSSで利用可能ですが、店頭でのQR直接決済についてはアプリ等での個別確認が必要となります。
| 都道府県 | 導入公表店舗・運営会社 | 備考 |
|---|---|---|
| 北海道 | セルフ手稲星置SS(株式会社オカモト) | オカモト系列は導入に積極的 |
| 青森県 | × | アプリ内「近くのお店」で検索推奨 |
| 岩手県 | × | アプリ内「近くのお店」で検索推奨 |
| 宮城県 | 古川SS | 大崎市内の店舗で確認 |
| 秋田県 | × | – |
| 山形県 | × | – |
| 福島県 | 西柳川SS | – |
| 茨城県 | 八千代南SS | 結城郡の店舗で確認 |
| 栃木県 | × | – |
| 群馬県 | 神戸SS | – |
| 埼玉県 | 上中条SS、三苫店、ジェイクエスト(鶴ヶ島・高坂・川島) | ジェイクエストは物販も対応 |
| 千葉県 | × | – |
| 東京都 | 金井店 | 町田市付近の店舗で確認 |
| 神奈川県 | 清新給油所、海老名店 | 相模原・海老名エリアで確認 |
| 新潟県 | × | – |
| 富山県 | × | – |
| 石川県 | 新庄店 | – |
| 福井県 | × | – |
| 山梨県 | × | – |
| 長野県 | × | – |
| 岐阜県 | セルフ養老SS(野寺商店)、蔵前SS、可児店 | 養老・岐阜・可児エリアで確認 |
| 静岡県 | 三島梅名、菊川、岩波、ジェイクエスト大東、田子浦、浜松 | 詳細な店舗公表数が多い地域 |
| 愛知県 | × | – |
| 三重県 | × | – |
| 滋賀県 | × | – |
| 京都府 | × | – |
| 大阪府 | × | – |
| 兵庫県 | 豊岡東SS | 豊岡市内の店舗で確認 |
| 奈良県 | × | – |
| 和歌山県 | × | – |
| 鳥取県 | × | – |
| 島根県 | × | – |
| 岡山県 | × | – |
| 広島県 | × | – |
| 山口県 | × | – |
| 徳島県 | × | – |
| 香川県 | 高松東バイパスSS | 高松市内の主要道路沿い |
| 愛媛県 | 和泉店 | 松山市内の店舗で確認 |
| 高知県 | × | – |
| 福岡県 | × | – |
| 佐賀県 | 吉田SS | 嬉野市内の店舗で確認 |
| 長崎県 | 本原SS | 長崎市内の店舗で確認 |
| 熊本県 | 小国SS | 阿蘇郡小国町の店舗で確認 |
| 大分県 | × | – |
| 宮崎県 | × | – |
| 鹿児島県 | × | – |
| 沖縄県 | 株式会社白石 運営店(那覇、北谷、名護など) | 店舗により給油可否の制限あり |
※上記リストは2026年3月時点の調査に基づいています。
リストにない店舗でも、現地でPayPayののぼりやステッカーがあれば利用できる可能性があるため、給油前に画面や掲示を確認してみてくださいね。

「×」の地域でも、実は個人経営のSSなどで対応しているパターンも多いので、諦めずにPayPayアプリの地図を覗いてみてください!
【北海道・東北】オカモトなど主要な導入店舗と運営会社の一覧
北海道や東北エリアでは、広大な敷地を活かしたセルフスタンドを展開する運営会社が、積極的にPayPayを導入している傾向があります。
特に帯広に本社を置く株式会社オカモトなどは、早い段階からキャッシュレス化を進めている代表例です。
| 店舗名(例) | 運営会社 | 所在地 |
|---|---|---|
| セルフ手稲星置SS | 株式会社オカモト | 北海道札幌市 |
| 古川SS | – | 宮城県大崎市 |
| 西柳川SS | – | 福島県 |
冬場の厳しい寒さの中、外の操作パネルでモタモタするのは親子ともに負担が大きいため、事前に導入店を知っておくことは時短の「賢い戦略」になります。
青森・岩手・秋田・山形の各県でも導入店は増えていますが、特定の店舗名が公表されていない場合も多いため、後ほど紹介するアプリ検索を併用するのが最も確実です。

雪が降っている日の給油は、一秒でも早く車内に戻りたいのが本音ですよね。
【関東】ジェイクエストなど東京・埼玉・神奈川の導入店舗一覧
関東地方は、ショッピングモールに隣接する店舗や、独自のカフェ・コンビニを併設したSSが多く、決済手段も非常に多角化しています。
なかでもカインズなどの商業施設に併設されることが多い株式会社ENEOSジェイクエストは、PayPay利用の有力な選択肢です。
| 店舗名(例) | 運営会社 | 所在地 |
|---|---|---|
| ENEOSジェイクエスト 鶴ヶ島店 | ENEOSジェイクエスト | 埼玉県鶴ヶ島市 |
| ENEOSジェイクエスト 川島店 | ENEOSジェイクエスト | 埼玉県比企郡川島町 |
| 金井店 | – | 東京都町田市付近 |
| 清新給油所 | – | 神奈川県相模原市 |
| 八千代南SS | – | 茨城県結城郡 |
ジェイクエストのような店舗では、給油だけでなく併設されたベーカリーでの支払いにPayPayが使えるケースもあり、買い出しついでに寄るメリットが非常に大きいです。
東京や神奈川の住宅街にある店舗では、店頭に「PayPay使えます」というのぼり旗が出ているかどうかが、入店判断の分かりやすい目安になります。
ジェイクエストなどは、日用品の買い物ついでに立ち寄れる動線が完璧です。
子供をカートに乗せたまま、スマホ1つで給油からおやつ購入まで完結できるのは、忙しい夕方の救世主と言えますね。
千葉や栃木などのエリアでも、国道沿いの大型セルフ店を中心に導入が進んでいるため、ルート上の店舗を事前にチェックしておきましょう。
【中部・近畿】静岡・岐阜・兵庫など地域密着型スタンドの一覧
中部地方、特に静岡県では地域に根ざした有限会社や特約店が、独自にPayPay導入を公表している事例が目立ちます。
近畿エリアでも、都市部だけでなく地方都市のバイパス沿いなどで、利便性向上のために導入する店舗が増えています。
| 店舗名(例) | 運営会社 | 所在地 |
|---|---|---|
| 三島梅名SS | 有限会社おおいし | 静岡県三島市 |
| セルフ養老SS | 株式会社野寺商店 | 岐阜県養老郡 |
| 蔵前SS | – | 岐阜県岐阜市 |
| 豊岡東SS | – | 兵庫県豊岡市 |
| 新庄店 | – | 石川県 |
こうした地域密着型の店舗では、スタッフさんが操作をサポートしてくれるフルサービス店での導入も意外と多く見られます。
抱っこ紐で手が離せない時、スタッフさんがタブレットを持ってきてQRを読み取ってくれる対応は、ママにとって非常に助かる光景です。
愛知や大阪などの大都市圏では、店舗数が膨大なため、公式サイトの「QR決済」絞り込み機能を活用して目的地近くの店舗を特定するのが効率的です。
【中国・四国・九州・沖縄】香川・愛媛・長崎から沖縄までの店舗一覧
西日本エリアでも主要都市を中心に導入が進んでいますが、特に注目すべきは沖縄県の株式会社白石が運営する店舗群です。
沖縄では観光客の利用も多いためか、キャッシュレス対応状況が公式ブログなどで非常に細かく公開されています。
| 店舗名(例) | 運営会社 | 所在地 |
|---|---|---|
| 高松東バイパスSS | – | 香川県高松市 |
| 和泉店 | – | 愛媛県松山市 |
| 本原SS | – | 長崎県長崎市 |
| 小国SS | – | 熊本県阿蘇郡 |
| EneJet 波之上海岸店 | 株式会社白石 | 沖縄県那覇市 |
沖縄の白石が運営する一部店舗のように、「給油は不可だが洗車やオイル交換はOK」という条件付きの導入店がある点には注意が必要です。
四国や九州の他県でも、gogo.gsなどの価格比較サイトに寄せられる「ユーザーの口コミ」が、最新のPayPay対応状況を知る貴重な情報源となります。

「いつもの場所」以外で給油する時は、この事前の確認が心の余裕に繋がります。
全国的に見れば、ENEOS本体の共通システムとしてではなく、各運営会社の経営努力で導入されているのが今のPayPay決済の実態です。
PayPayが使える近くのエネオス(ENEOS)店舗をアプリやネットで探す方法
「今すぐ給油したいけれど、手持ちの現金が心もとない」というピンチの時、頼りになるのはスマホで完結する検索術です。
エネオス全店でPayPayが使えるわけではないからこそ、「確実に対応している店舗」を事前に絞り込むスキルが、夕方の忙しい時間帯のタイムロスを防いでくれます。
お子さんをチャイルドシートに乗せたまま、迷わず目的地へ向かうための3つの検索ルートを使い分けましょう。
PayPayアプリの「近くのお店」機能でガソリンスタンドを絞り込む
最も手軽でリアルタイム性が高いのが、いつも使っているPayPayアプリそのもので探す方法です。
アプリを開いて下部の「近くのお店」をタップし、検索窓に「ENEOS」または「ガソリンスタンド」と入力するだけで、地図上にアイコンが表示されます。
地図上のアイコンをタップして詳細を開き、「支払い方法」の欄にPayPayのロゴがあるかを確認するのが一番の近道です。
ただし、ここで注意したいのは「店舗の存在」と「給油での利用可否」は別問題という点です。
事務室のレジでQRコードを読み取る形式の店舗だと、外のセルフ給油機では使えないこともあるため、アイコンが出ているからと過信せず、詳細情報まで目を通すのがコツです。

「目的地周辺」を指でシュッと動かして検索し直せるので、お出かけ先でも重宝しますよ。
エネオス公式サイトの店舗検索でPayPay対応を確認する
運営元であるエネオスの公式サイトにある「サービスステーション検索」も、非常に強力な武器になります。
条件絞り込み機能の中に「電子マネー」や「QRコード決済」の項目があるため、ここにチェックを入れて検索すれば、公式が認める対応店が一覧で出てきます。
| 検索ステップ | チェックすべき項目 |
|---|---|
| 1. 地域・現在地を選択 | 目的地や市区町村を入力 |
| 2. 絞り込み条件を開く | 「利用可能な決済」項目を探す |
| 3. 決済手段を指定 | 「QRコード決済」にチェック |
ここでヒットする店舗は、システム的に対応している可能性が高く、信頼度は抜群です。
ただ、最新の導入状況が反映されるまでにタイムラグがある場合もあるため、「確実性」を求めるなら次のgogo.gsを併用するのが最強の布陣です。
ガソリン価格比較サイト「gogo.gs」の最新情報を活用する
全国のドライバーがリアルタイムで情報を寄せ合う「gogo.gs」は、実はキャッシュレス派にとっての聖地です。
店舗ごとの詳細ページには、実際に利用したユーザーが「PayPay使えました!」とタグ付けしてくれていることが多く、現場の生きた情報が手に入ります。
検索窓に「PayPay」と直接入力して周辺店舗を探すと、公式検索では出てこない隠れた導入店が見つかることも珍しくありません。
「給油は現金のみ、洗車はPayPay OK」といった細かい運用ルールまで、ユーザーのコメント欄に書かれていることがあるのは、まさに戦友たちの知恵袋です。
特売日や混雑状況と一緒にチェックしておけば、お子さんとのドライブ中に「せっかく来たのに使えなかった」という絶望を未然に防げます。
「キーワード検索」機能で「PayPay」と入れるのが一番早いです。
さらに、投稿日が新しいほど情報の鮮度が高いので、数年前の情報ではなく「直近の口コミ」がある店舗を優先して選びましょう。
これらのツールを駆使して、スムーズに決済できる店舗をあらかじめ「お気に入り」登録しておくと、日々の給油がぐっと楽になりますね。
店に着いてから「エネオスでPayPayが使えない」と困らないための見分け方
検索して目星をつけた店舗に着いても、給油機の前に車を停めるまでは「本当にPayPayが使えるのか」とドキドキしますよね。
特にお子さんがチャイルドシートでお昼寝中だったりすると、「一度エンジンを切ってから、やっぱり使えないとわかって移動する」という二度手間だけは絶対に避けたいものです。
給油機の画面構成や店舗の掲示をサッと見極めるポイントを押さえて、無駄な動きをゼロにしましょう。
給油機の画面に「QR決済」や「アプリ払い」のボタンがあるか見る
セルフスタンドに到着したら、まずは給油機のタッチパネル画面を遠目にチェックしてみてください。
最初の「支払い方法を選択してください」という画面に、現金やクレジットカードと並んで「QR決済」や「スマホ決済」のボタンがあれば、その場でPayPayが利用可能です。
もし画面にそれらしいボタンが見当たらず、「現金」「クレジット」「EneKey」などの選択肢しかない場合は、その給油機自体が直接PayPayに対応していない可能性が高いです。
| 画面のボタン表示 | PayPay利用の可否 |
|---|---|
| 「QR決済」ボタンあり | その場でスマホをかざして決済OK |
| 「アプリ払い」ボタンあり | エネオスアプリ経由での利用が有力 |
| ボタンなし・選択肢のみ | 給油での直接利用は不可の可能性大 |
給油機のシステム改修には多額の費用がかかるため、古いタイプの機械だと画面上での操作ができないことが、導入のハードルになっているケースも多いです。
画面にボタンがない時は、無理に操作を進めず、事務所の窓ガラスにPayPayのステッカーが貼ってあるかを確認し、必要ならスタッフさんに声をかけてみましょう。

ボタンが見当たらない時は、深追いせずに「次」の手段を考えるのが時短のコツです。
「洗車はできるが給油はできない」といった店舗ごとの違いに注意する
PayPayののぼり旗が出ているからといって、すべてのサービスに適用されるとは限らないのがエネオスの複雑なところです。
特に多いのが、「洗車やオイル交換はOKだけど、給油は現金かカードのみ」というパターンです。
これは、洗車などの作業代金は店内のレジで決済するのに対し、給油は外の機械で完結させる必要があるため、決済システムの連携状況に差が出るからです。
名護東江4丁目店などの事例でも見られるように、スタッフさんが対応する「対面サービス」に限定してPayPayを導入している店舗も少なくありません。
「給油もPayPayで!」と考えているなら、入店前に給油機の横に小さなQRコードの立て看板がないか、あるいはスタッフさんがモバイル端末を持っているかを確認しましょう。
外の給油機が未対応でも、店内のサービスルーム(休憩所)にあるレジならPayPayが使えるというお店もあります。
「洗車プリカ」をPayPayで買ってから、そのプリカで洗車機を利用するという裏技が使えることもあるので、一度レジを覗いてみる価値はありますよ。
特に雨の日などは、外での確認が難しいので、事前のアプリ検索で「どのサービスに対応しているか」まで深掘りしておくのが安心ですね。
スマホ決済のPayPayとクレジットカードのPayPayカードを区別する
意外と混同しやすいのが、アプリの「PayPay(QR決済)」と、クレジットカードの「PayPayカード」の使い分けです。
PayPayカード(クレジットカード)であれば、全国ほぼすべてのエネオスで「クレジットカード」として給油に利用できます。
一方で、スマホ画面のバーコードを見せる「PayPay(QR決済)」は、これまで説明した通り導入店舗が限られています。
「PayPayが使える」という看板の意味が、カードを指しているのかアプリを指しているのかを意識しておくだけで、現場での混乱をぐっと減らせます。
もしアプリでの直接決済にこだわらないのであれば、PayPayカードを物理カードとして持ち歩くか、後述する「モバイルEneKey」に登録しておくのが最も汎用性の高い解決策です。
「今日はスマホだけで来たからQR決済じゃないとダメ!」という日は、画面上のボタンの有無を最優先の判断材料にしてくださいね。
全国どこのエネオス(ENEOS)でもPayPay払いを可能にする方法
「このお店はPayPay対応かな?」と毎回ドキドキしながらスタンドに入るのは、子供を連れた忙しい日常ではかなりのストレスですよね。
実は、店舗がQRコード決済に対応しているかどうかに関わらず、全国ほとんどのエネオスで「実質PayPay払い」を実現する裏ワザがあります。
それは、エネオス独自のスピード決済ツールに、お持ちのPayPayカードを紐付けるという賢い戦略です。
モバイルEneKeyにPayPayカードを登録して支払う
エネオス公式アプリ「ENEOSサービスステーションアプリ」内で設定できる「モバイルEneKey」を活用しましょう。
このアプリに支払い元としてPayPayカードを登録しておけば、給油機のリーダーにスマホをかざすだけで、支払いは自動的にPayPayカードから引き落とされます。
つまり、店頭でQRコードを見せる手間すら省けるうえに、全国どこのエネオスでもスマホ1つで給油が完結するようになるのです。
| 項目 | モバイルEneKey+PayPayカード |
|---|---|
| 利用可能店舗 | 全国のEneKey導入店(ほぼ全店) |
| 決済の手間 | スマホをかざすだけのワンアクション |
| ポイント | PayPayポイントが貯まる |
2023年3月からPayPayカードの紐付けが再開されたことで、キャッシュレス派のママパパにとっての利便性は飛躍的に向上しました。
チャイルドシートで子供がぐずっていても、財布を探さずスマホを「ピッ」とするだけで給油が始まる爽快感は、一度味わうと元には戻れません。

「QR決済ボタン」を探す必要がなくなるので、精神的な余裕が全然違いますよ。
Vポイント・楽天ポイント・dポイントを二重に受け取る設定をする
モバイルEneKeyを使う最大のメリットは、単に便利なだけでなく、「ポイントの二重取り」が自動化できる点にあります。
アプリ内で「Vポイント(旧Tポイント)」「楽天ポイント」「dポイント」のいずれかを連携しておけば、給油のたびにPayPayカードの決済ポイントとは別に、エネオス側のポイントも貯まります。
1回の給油で2種類のポイントが同時に貯まるので、家計を守るママとしてはこれを見逃す手はありません。
店頭でポイントカードを出して、次に決済カードを出して……という「カードの抜き差し」は、抱っこ紐をしていたり子供と手を繋いでいたりすると至難の業ですよね。
アプリならそのすべての工程が一度のスキャンで終わるため、実質的な時短と節約が同時に叶います。
エネオスアプリには、よく行く店舗を登録すると「1Lあたり2〜5円引き」などのクーポンが届く機能があります。
「PayPayポイント」+「共通ポイント」+「現金値引き」の3段構えにすれば、地域で一番安いスタンドを探し回るよりも、確実に家計を助けてくれますよ。
「PayPayを直接使いたい」というこだわりを、「PayPayカードをアプリに登録する」という形にアップデートするだけで、毎回の給油が驚くほどスムーズになります。
エネオス(ENEOS)以外でPayPayが使えるガソリンスタンドはある?
「エネオスを探したけれど、どうしても近所に見当たらない」「今日は出先で、別の看板のスタンドしかない」という場面もありますよね。
そんな時、エネオス以外でPayPayが直接使えるブランドを知っておくと、慣れない土地での給油もぐっと心理的なハードルが下がります。
実は、業界全体でキャッシュレス化が進んでおり、「アプリでの直接決済」に力を入れている他社ブランドも増えてきています。
| ガソリンスタンド名 | PayPay対応状況(直接決済) |
|---|---|
| 出光(apollostation) | 「DrivePay」への紐付けや一部店頭OK |
| コスモ石油 | 「カーライフスクエア」アプリ経由などで可能 |
| シェル(現apollostation) | 出光と同様のシステムで導入拡大中 |
| JA-SS | 地域により店頭QR決済を導入している店舗あり |
特に出光(apollostation)の「DrivePay(ドライブペイ)」や、コスモ石油のアプリなどは、エネオスのEneKeyと同じようにスマホ1つで完結する仕組みを整えています。
「どこのブランドなら使えるか」を何となく頭の片隅に置いておくだけで、ガソリン残量ランプが点灯して焦っている時の「あ、あそこの看板なら大丈夫だ」という安心感に繋がります。
PayPayアプリ内の「近くのお店」で検索対象を広げてみると、エネオス以外の意外な個人経営店や、地域密着型のスタンドがヒットすることもあります。

ブランドにこだわらず「今、一番スムーズに払える場所」を選べるようになると、ドライブのストレスが半分になりますよ。
もちろん、エネオス同様に「すべての店舗でPayPayが使えるわけではない」という点は共通しています。
それでも、最大手のエネオスだけでなく他社の選択肢を持っておくことは、「現金を持っていない日のバックアッププラン」として非常に有効な手段です。
他社でも「給油機での直接読み取り」ではなく「店内のレジでQR提示」というパターンが多いです。
セルフ給油を始める前に、店内の窓にPayPayのロゴがあるか、あるいは給油機の横にラミネートされたQRコードが置かれていないかを確認するのが失敗しないコツです。
結局のところ、どのブランドであっても「PayPayカード」を1枚持っていればクレジットカードとしてどこでも使えるので、スマホ決済とカードを上手に使い分けるのが最強の防衛策と言えそうです。
エネオス(ENEOS)でPayPayを使うなら「アプリ検索」と「EneKey登録」がおすすめ
「エネオスでPayPayは使えるの?」という疑問への答えは、お店の運営スタイルによって「直接使える店」と「工夫して使う店」に分かれる、というのが結論です。
チャイルドシートで眠るお子さんの寝顔を守りながら、スマートに給油を終わらせるためには、事前のちょっとした準備がモノを言います。
今日から実践できる「賢い給油戦略」を振り返って、明日の自分を少しだけ楽にしてあげましょう。
まずは、お出かけ前にPayPayアプリやgogo.gsで「近くの導入店」をサッと確認しておく習慣をつけましょう。
特に初めて行く場所や慣れない道では、この1分間の検索が「店に着いてから現金がなくて焦る」というトラブルを未然に防いでくれます。
そして、もしあなたがPayPayカードをお持ちなら、「ENEOSサービスステーションアプリ(モバイルEneKey)」への登録を強くおすすめします。
| おすすめのアクション | 得られるメリット |
|---|---|
| PayPayアプリで検索 | 店頭で直接QR決済ができる店が見つかる |
| モバイルEneKeyに登録 | 全国どこのエネオスでもスマホ1つで完結 |
| 共通ポイント連携 | PayPayポイントとの「二重取り」が自動化 |
「どこのお店ならPayPayが使えるか」を気にする必要がなくなるのが、モバイルEneKeyを活用する最大の利点です。
一度設定してしまえば、スマホをかざすだけで「クーポン適用・ポイント付与・決済」が同時に終わるため、「名もなき家事」とも言える給油の時間を、圧倒的に短縮できます。

浮いた10分で、帰りにコンビニのコーヒーを一杯楽しむ余裕が生まれますように。
家計を守るためのポイント二重取りも、忙しい毎日を支える時短術も、すべては「知っているか、やっているか」の差でしかありません。
「今日はもう疲れたから、一番楽な方法で帰ろう」と自分を甘やかすためにも、このデジタルな武器を上手に使いこなして、明日のドライブを快適なものにしてくださいね。
1. PayPayカードを財布から出す。
2. エネオスアプリにカード番号を登録する。
たったこれだけで、次回の給油から「財布いらず・カードいらず」の自由が手に入ります。