熊本地震

熊本城で石垣崩落「震度7の脅威映像」復旧中の城跡に再び爪痕

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026年7月28日午後、熊本県熊本地方を震源とする地震が発生し、宇城市と氷川町で最大震度7を観測しました。

熊本市の熊本城では石垣の崩落が確認され、2016年の熊本地震から続く復旧事業のさなかで再び甚大な被害を受けました。 現時点で来園者や作業員の人的被害は確認されていません。

熊本城で複数の石垣被害

28日午後4時27分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする強い地震が発生しました。熊本県内では宇城市と氷川町で震度7、熊本市などでも震度6強を観測しています。

読売新聞によると、国の特別史跡である熊本城跡では、石垣が複数箇所で崩落していることが確認されました。現地では地震直後に観光客の避難誘導が行われ、営業も中止されています。

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土煙も確認 被害状況を調査

熊本城では地震発生直後に土煙が確認され、管理側は石垣が崩れた可能性があるとして被害状況の確認を進めています。

熊本城によると、来園者の負傷は確認されておらず、人的被害は現時点で報告されていません。 29日以降の開園については、被害状況を確認したうえで判断するとしています。

熊本地震からの復旧中に再び被災

熊本城は2016年の熊本地震で大規模な石垣崩落や重要文化財の損傷に見舞われました。復旧工事は現在も続いており、「奇跡の一本石垣」で知られる飯田丸五階櫓周辺などでも修復作業が進められていました。

2021年には天守閣の復旧が完了し、多くの観光客が訪れるまでに復興が進んでいましたが、今回の地震によって再び被害を受けた可能性があります。