ハローズ新店舗の出店予定地2026-2027はどこ?新規オープンの場所まとめ!

2026年から2027年にかけて、ハローズの新店舗がどこにオープンするのか気になりますよね。

24時間営業で便利なハローズは、現在、兵庫県や広島県を中心とした瀬戸内エリアで、大規模な出店計画を順次進めています。

この記事では、最新の届け出情報に基づいた2026年以降の開店スケジュールや、具体的な建設予定地を一覧で紹介します。

この記事でわかること
  • 2026年〜2027年の新店舗オープン予定カレンダー
  • 兵庫・広島・山口・徳島など都道府県別の詳細な出店地一覧
  • 大阪や九州など、今後のエリア拡大に関する最新の噂と現状
  • 水道局跡地や駅前再開発など、ハローズが選ぶ立地の共通点

【2026年〜2027年】ハローズ新店舗オープン・建設予定カレンダー

広島県福山市に本社を置くハローズは、24時間営業の店舗網を瀬戸内エリア全域へ広げています。

2026年から2027年にかけては、兵庫県神戸市や山口県宇部市など、中央物流センターから150km圏内のドミナントエリアでの新設が続きます。

大規模小売店舗立地法に基づく届出や各自治体の公有地活用計画により、具体的な所在地と稼働時期が判明している店舗を時系列で整理しました。

オープン予定店舗名出店地域(または特徴)
2026年2月21日国府店徳島県徳島市セリア・エニタイムフィットネス併設
2026年春頃伊川谷店兵庫県神戸市西区伊川谷駅前・マクドナルド併設
2026年春頃寺家店広島県東広島市セリア・ザグザグ併設
2026年5月31日本多聞店兵庫県神戸市垂水区水道局庁舎跡地・しまむら併設
2026年8月17日西岐波店山口県宇部市店舗面積2,910平方メートル
2026年9月30日白岳店広島県呉市店舗面積4,654平方メートル

2026年2月期は通期で6店舗の新設が計画されており、兵庫県内での出店が加速しています。

岡山県早島町の中央物流センターから配送可能な距離に店舗を密集させることで、生鮮食品の納品回数を維持する運用が行われています。

新設される店舗の多くは、100円ショップや衣料品店を同一敷地内に配置したモール形式を採用しています。

駐車場から各テナントへ段差なく移動できる設計になっており、複数の買い物を1箇所で済ませられる構成です。

24時間営業のため、深夜や早朝でも他のテナントの営業時間に関わらず食品の購入が可能です。

子供用の2人乗りカートを操作しながら、そのままダイソーやしまむらへ立ち寄れる動線になっています。

【全都道府県・早見表】2026〜2027年のハローズ出店予定地一覧!

ハローズは岡山県早島町にある物流センターを中心とした、半径約150kmから200km圏内への集中出店を基本方針としています。

2026年から2027年にかけての計画では、兵庫・広島・山口・徳島の4県で具体的な新築工事や届け出が進んでいます。

物流効率を維持するため、この圏外にあたる東日本や九州南部への進出計画は現時点では確認されていません。

地域都道府県新店舗情報(店舗名や時期)
近畿兵庫県本多聞店(2026年5月)伊川谷店(2026年春)
大阪・滋賀・京都・奈良・和歌山×
中国広島県寺家店(2026年春)白岳店(2026年9月)
山口県西岐波店(2026年8月)
岡山県西古松店(2025年4月届出・順次稼働)
鳥取・島根×
四国徳島県国府店(2026年2月)
香川・愛媛・高知既存エリアでのドミナント維持(新設届出待ち)
その他他37都道府県×

兵庫県と広島県への集中投資が続いており、既存店との距離を詰めることで配送コストを抑制する構成になっています。

150kmルールと呼ばれる物流網の制約があるため、配送拠点から遠い地域では店舗網が拡大しない仕組みです。

山口県宇部市への進出(西岐波店)は、将来的な九州方面への物流ルート確保を見据えた配置と考えられます。

一方で、北陸や中部、関東方面については、2027年までの期間で具体的な土地取得や着工の動きはありません。

各店舗の敷地面積や併設されるテナントの詳細は、地域ごとの個別項目で解説します。

【兵庫県エリア】ハローズ2026-2027年オープンの新店舗・所在地

兵庫県内では、神戸市垂水区の水道局跡地や西区の駅前再開発エリアなど、広大な敷地を確保できる場所への出店が続いています。

24時間営業の食品スーパーを核としつつ、2階建ての構成や複数のテナントを併設するモール形式により、滞在時間を短縮できる配置が特徴です。

各店舗の具体的な所在地と、敷地内の構成についてまとめました。

ハローズ本多聞店(神戸市垂水区)

開店日2026年5月31日
住所兵庫県神戸市垂水区本多聞2丁目11番1号
補足神戸市水道局庁舎跡地を活用。2階に「しまむら」が入居する複合施設。

舞子多聞線沿いの水道局跡地が、2階建ての商業施設へと変更されます。

1階部分に24時間営業のハローズが入り、2階には衣料品の「しまむら」が入居する構成です。

駐車場は平面と屋上を合わせて148台分が用意されており、エレベーターでの移動が可能です。

建物面積は約7,000平方メートルあり、食品の買い出しと子供の衣類などの調達が1つの建物内で完結します。

信号のある交差点に面しているため、右折・左折どちらからでも敷地に入りやすい設計になっています。

ハローズ伊川谷店(神戸市西区)

開店日2026年2月7日
住所兵庫県神戸市西区前開南町1丁目1番13号
補足「ロイヤルプロ伊川谷」跡地。100円ショップ「ワッツウィズ」を併設。

神戸市営地下鉄「伊川谷駅」から徒歩3分の場所に位置し、既存のホームセンター建物を活用して稼働しています。

店内には100円ショップの「ワッツウィズ」が配置されており、レジ袋の代わりになる消耗品なども同時に揃えることができます。

駅前立地ですが平面駐車場が確保されており、屋上駐車場へ上がるスロープも設置されています。

店舗の向かい側ではマンション建設が進んでおり、駅利用者が帰宅途中に立ち寄りやすい動線です。

2026年3月19日には、隣接地に「マクドナルド伊川谷駅前店」も稼働を開始しました。

ハローズ砥堀店(姫路市)

開店日2025年9月18日(2026年本格稼働)
住所兵庫県姫路市砥堀字梨ノ木185
補足播磨エリアのドミナント強化。店舗面積3,070平方メートルの24時間営業店。

国道312号線沿いに位置し、姫路市北部エリアの物流拠点としても機能しています。

店舗面積は929坪と広く、通路幅がベビーカー2台がすれ違える程度に確保されています。

駐車場は143台分あり、夜間や早朝でも照明が維持される24時間営業の運用です。

2026年2月期計画の起点となる店舗であり、近隣の既存店と在庫を共有することで欠品を抑える体制がとられています。

生鮮売場では下処理済みのパック製品が拡充されており、調理時間を短縮できる品揃えが中心です。

スロープ完備で段差が少ないので、重いカートを車まで運ぶ際もスムーズに移動できます。

【広島・山口エリア】ハローズ2026-2027年オープンの新店舗・所在地

創業の地である広島県では、既存エリアの密度をさらに高める「ドミナント戦略」に基づいた出店が続いています。

また、山口県内でも2026年夏に大型店舗の新設が予定されており、瀬戸内西側への物流網拡大が具体化しています。

各店舗とも、ドラッグストアや100円ショップを併設した「モール型」の構成が中心です。

ハローズ寺家店(東広島市)

開店日2026年春頃
住所広島県東広島市西条町寺家
補足「とれたて元気市」向かい。ドラッグストア「ザグザグ」併設。

東広島市内では3店舗目となる拠点で、西条町寺家エリアの生活道路沿いに出店します。

敷地内には100円ショップの「セリア」と、岡山・広島で展開する「ザグザグ」が同時期にオープンする計画です。

スーパーの袋詰め台の近くに、ドラッグストアへ通り抜けできる動線が確保されています。

24時間営業のため、急な発熱などで冷感シートや飲み物が必要になった際も一箇所で揃う構成です。

駐車場は平面で、店舗入口までの距離が短く設計されており、雨の日でも移動距離を抑えられます。

ハローズ白岳店(呉市)

開店日2026年9月30日
住所広島県呉市広白岳1丁目101番1号
補足店舗面積4,654m2。地元スーパー「藤三」関連地への大規模新設。

呉市広地区において、既存の商業地を活用した県内最大級の店舗面積を持つ計画です。

4,000平方メートルを超える売り場には、生鮮3品(精肉・鮮魚・青果)のコーナーが広く取られています。

特に精肉コーナーでは、そのまま焼くだけの状態にカットされた「味付け肉」のバリエーションが拡充される見込みです。

駐車台数は200台規模が想定されており、混雑する週末でも駐車待ちの時間を減らせるキャパシティです。

ハローズ呉広モール(呉市)

開店日2026年2月期中(順次)
住所広島県呉市広中町
補足「しまむらグループ」各店と連携したオープンモール形式。

呉市広エリアのドミナント化を象徴する、複数の専門店が集まるショッピングモールです。

ハローズを核店舗として、衣料品の「しまむら」や「アベイル」などが同じ敷地内に配置されています。

子供の靴下や下着などの消耗品を買い足しながら、夕食の食材を揃えられる構成です。

各テナントが平屋で並んでいるため、階段の上り下りなくカートを押したまま移動できます。

ハローズ西岐波店(宇部市)

開店日2026年8月17日
住所山口県宇部市大字西岐波4303番1号
補足山口県内への本格進出拠点。駐車場114台を完備。

国道190号線に近い宇部市東部エリアへ、店舗面積2,910平方メートルの大型店が出店します。

山口県内ではまだ数の少ない24時間営業のハローズであり、深夜帯の買い物需要に対応します。

生鮮食品は広島・岡山の物流センターから直送される体制がとられ、鮮度を維持した運用が行われます。

セルフレジが複数台導入される予定で、少量買いの際もレジ待ち時間を短縮できる構成です。

宇部市内に24時間空いている大型スーパーができると、夜中に子供が「明日ノートがない!」と言い出しても対応できるので安心感が違いますね。

【岡山・四国エリア】ハローズ2026-2027年オープンの新店舗・所在地

本社機能を置く岡山県と、瀬戸大橋を渡ってすぐの四国エリアは、ハローズにとって最も店舗密度が高い基盤地域です。

2026年にかけては、既存店舗の老朽化に伴う建て替えや、利便性の高い市街地の跡地を活用した「モール化」が再編の柱となっています。

特に岡山市内や徳島市内では、24時間営業の利点を活かした多機能な拠点作りが進んでいます。

ハローズ西古松店(岡山市)

開店日2025年4月届出(2026年全面稼働)
住所岡山県岡山市北区西古松244-113
補足日本通運岡山ターミナル跡地を活用した「西古松モール」の核店舗。

JR大元駅からほど近い物流拠点跡地が、広大な商業モールへと生まれ変わりました。

店舗面積は6,082平方メートルと非常に大きく、ハローズの他にも複数の専門店が並ぶ構成です。

駐車場は254台分が確保されており、市街地ながら車での出入りがスムーズに行える設計です。

2026年にかけて各テナントの入居が完了し、周辺道路の整備とともに地域の中核的な買い出しスポットとして稼働します。

店内通路が広く設計されており、大型の買い物カートを2台並べて移動できる空間が保たれています。

ハローズ国府店(徳島市)

開店日2026年2月21日
住所徳島県徳島市国府町観音寺608番1号
補足「Seria」「エニタイムフィットネス」を併設した複合型モール。

国道192号線沿いの利便性が高い場所に、24時間営業の食品売場がオープンしました。

2026年3月には敷地内の100円ショップ「セリア」や、フィットネスジムが相次いで稼働を開始しています。

買い物ついでに他の用事を済ませられる「ワンストップ」の動線が特徴です。

店舗入口にはスロープが設置されており、ベビーカーのまま段差なく入店できる構造になっています。

セルフレジの台数も多く、夕方の混雑時間帯でも会計までの待機時間を短縮できる運用です。

愛媛・香川エリアの出店予定

開店日2026年以降(計画中)
住所香川県高松市・愛媛県松山市周辺
補足既存エリアのドミナント強化。老朽店からの移転・新築を検討中。

香川県と愛媛県では、すでに多くの店舗が展開されているため、2026年は新設よりも「質」の向上が優先される傾向にあります。

松山市東部や高松市内では、24時間営業を維持しつつ、最新の省エネ設備を導入した店舗への建て替えの噂が絶えません。

特に愛媛県内では、今治や西条での実績をもとに、松山周辺の空白地帯への出店が調査されています。

大規模小売店舗立地法に基づく新たな届出が出次第、具体的な所在地が確定する見込みです。

既存店舗でも、セルフレジの導入や惣菜コーナーの拡充など、2026年に向けて順次リニューアルが行われています。

子供が習い事に行っている間にサッと買い物を済ませられるよう、レジの回転率が上がる最新設備への更新は本当に助かりますね。

ハローズ2026-2027年の進出する地域の候補はどこ?

ハローズは岡山県早島町にある中央物流センターを起点とした「150kmから200km圏内」への集中出店を維持しています。

2026年から2027年にかけては、この物流網の端にあたる兵庫県東部や山口県西部でのドミナント強化が鮮明になっています。

一方で、近隣府県への拡大の噂や、物理的な距離による進出の制約についても具体的な状況が分かってきました。

大阪・福岡など近隣エリアへの拡大の噂

開店日現時点では未定
住所大阪府北部(北摂)・福岡県北九州エリア
補足兵庫・山口の店舗網拡大に伴う「県境越え」の可能性。

兵庫県内での出店が神戸市垂水区や西区まで進んだことで、隣接する大阪府北部(北摂エリア)への進出が取り沙汰されています。

24時間営業の大型スーパーという形態は、人口密度の高い都市部でも一定の需要が見込まれるためです。

また、山口県宇部市への西岐波店オープン(2026年8月)は、関門海峡を越えた福岡県への布石との見方もあります。

ただし、2027年までの具体的な土地取得や新設計画の届け出は、現時点では確認されていません。

進出の際は、既存の物流センターからの配送ルート確保、または新たな中継拠点の設置が条件となります。

遠くの地域への進出が難しい理由

開店日2027年までの計画なし
住所関東・中部・九州南部・北海道・東北
補足「150kmルール」による鮮度維持と物流コストの制約。

ハローズが東日本や九州南部へ進出しない最大の理由は、自社物流センターからの物理的な距離にあります。

生鮮食品を1日に複数回、鮮度を落とさず配送するためには、往復の移動時間を一定範囲に収める運用が必要です。

2026年時点で、22%のトラック台数削減や24%の積載率向上を達成しており、この効率を維持できない遠隔地への出店は行われません。

関東や中部エリアにはすでに強力な24時間営業の競合他社が存在し、用地確保のコストも高い傾向にあります。

このため、2027年までは瀬戸内海を取り囲む既存エリアの密度を上げる戦略が優先されます。

配送センターから遠すぎると、お店に並ぶお肉やお野菜の鮮度が落ちてしまうので、無理な拡大をしないのは買う側としても納得の理由ですね。

ハローズがよく出店する場所の特徴

ハローズが2026年から2027年にかけてオープンさせる新店舗には、広大な敷地を確保するための共通した土地選びの傾向があります。

特に、行政が所有していた公有地の売却案件や、大規模な施設の移転に伴う「跡地活用」が目立っています。

24時間営業の大型スーパーを核としたモール形式を実現するために選ばれる、具体的な立地条件をまとめました。

自治体の施設や水道局の跡地

開店日2026年5月31日(本多聞店)
住所兵庫県神戸市垂水区など
補足神戸市水道局庁舎跡地。行政の未利用地を競争入札で取得。

神戸市の本多聞店のように、水道局や市役所の出先機関などの公有地跡地への出店が続いています。

自治体が保有する土地は一区画が大きく、ハローズが得意とする「しまむら」などを伴うモール開発に向いています。

住民説明会や環境アセスメントを経て開発されるため、周辺の歩道整備や信号機の設置なども同時に行われる傾向があります。

24時間営業を行うにあたって、騒音対策や夜間の照明管理などの合意形成がスムーズに進みやすい場所です。

既存の市街地の中に突如として広い駐車場を備えた拠点が生まれるため、周辺住民の立ち寄り頻度が高まります。

駅前の再開発エリア

開店日2026年春頃(伊川谷店)
住所兵庫県神戸市西区など
補足伊川谷駅前再開発。分譲マンションや飲食店と連携した街づくり。

神戸電鉄や地下鉄の駅前など、公共交通機関の結節点における再開発プロジェクトに組み込まれるケースが増えています。

駅利用者が帰宅時にそのまま立ち寄れる動線を確保しつつ、夜間の防犯拠点としての役割も担っています。

隣接地に分譲マンションやマクドナルドなどの飲食店が同時に建設され、地域全体の利便性が底上げされる構成です。

駅前であってもハローズは十分な平面・屋上駐車場を確保しており、車での利用を前提とした設計を崩しません。

24時間点灯している看板や店舗の明かりが、夜間の駅周辺の歩行者にとっての安心材料として機能しています。

大きな工場の跡地や他店の跡地

開店日2026年8月17日(西岐波店など)
住所山口県宇部市・岡山市北区など
補足日本通運ターミナル跡地やホームセンター跡地を活用。

物流ターミナルや製造工場の移転に伴う、広大な民間所有地の跡地を賃借または取得して出店するパターンです。

岡山市の西古松モールのように、もともと大型車両の出入りを前提とした土地であるため、駐車場の出入り口を広く取れる利点があります。

また、ホームセンター(ロイヤルプロ)や地元スーパー(藤三関連地)の跡地など、もともと「買い物に行く場所」として認識されていた場所への居抜きや建て替えも行われます。

既存の競合店が撤退した場所であっても、ハローズは24時間営業という差別化を武器に、新たな需要を取り込む運用です。

敷地面積を活かして100円ショップやドラッグストアを同じ建物、あるいは別棟で配置し、滞在の目的を複数化させています。

もともと広かった土地がスーパーに変わると、通路や駐車場もゆったり作られるので、混んでいる時間帯でもカート移動がスムーズで助かりますね。